恋愛相談on昼休みの屋上
芝村:では改めて記事ください
南無:はい
刻生・F・悠也:
御世話になっております。るしにゃん王国です。
るしにゃん王国および聯合国のフィーブル藩国より、
1名づつ小笠原のミニな学校イベントへの参加申請させていただきます。
呼ぶACE3名:
知恵者(るしにゃん王国逗留ACE)
ブータ(フィーブル藩国逗留ACE)
自由号(フィーブル藩国逗留ACE)
国民番号:国民名
0100025:南無
1600319:刻生・F・悠也
支払いは以下のように行います
1600319:刻生・F・悠也:10マイル
時間は11日の14時からを予約しております。
よろしくお願い致します。
南無@るしにゃん王国
2007/09/10 21:25
刻生・F・悠也:ご挨拶が遅れました、こんにちは。今日はよろしくお願い致します
芝村:OKですー
芝村:呼び出すACEをどうぞ
芝村:イベントも選択してください。
刻生・F・悠也:
知恵者(るしにゃん王国逗留ACE)
ブータ(フィーブル藩国逗留ACE)
自由号(フィーブル藩国逗留ACE)の3名
刻生・F・悠也:イベントは「4.昼休み」で屋上にて昼食を取りつつ、恋愛相談 というのはできますか?
芝村:出来ます
刻生・F・悠也: では、それでお願い致します
芝村:はい。
芝村:2分ほどお待ちください。
南無:あ、知恵者は、るしにゃん王国逗留ACE扱いで良かったでしょうか。
南無:(今行方不明のはずなのですが
芝村:ええ。
南無:ありがとうございます(ほ)
刻生・F・悠也: 良かったー、ありがとう、南無さん。
刻生・F・悠也: 芝村さんにも感謝を致します
南無:良かったです、無駄足にならなくて(笑
南無:存分に青春しましょうねー
刻生・F・悠也: 青い春・・・。
南無:赤い春かな
刻生・F・悠也: いや、学校で酒とかは・・・青春かなぁ
南無:いや、まあお酒はほら、大人の付き合いだもの。
南無:ていうかのまないよ!
芝村:
/*/
芝村:屋上には猫が一匹。丸まったり伸びをしたりしています。
芝村:その猫に影がかかります。
芝村:巨大な自由号が、猫を見ています。
刻生・F・悠也: 「ブータ先生、待っててね」(七輪であじの開きを焼きながら)
刻生・F・悠也: 「ん、どうした兄弟?」<自由号
芝村:ブータは重々しくうなずきました。
南無:「わぁ、こ、この構図は……(かわいい)」(めろめろしつつ、手元には新聞紙で包んだ瓶があります)
南無:「お会いできて光栄です、ブータさん、自由号さん」
刻生・F・悠也:「知恵者殿は居ないようだけど、南無さん、知らない?」
南無:七輪の近くに正座したままぺこりと頭を下げました
芝村:ブータは顔を洗っている。
芝村:自由号のカメラが動いています。
南無:「えーっと、知恵者さんは居場所をとらえるのが基本的に難しい方なので……」
刻生・F・悠也:「そうか・・・。困ったな。コーダのこと、何か教えてもらえないかと思ったのだけど」
南無:視線が、どうしてもブータに行ってしまうのをおさえて、辺りを見回します
刻生・F・悠也: ぱたぱたと団扇を振りつつ
芝村:知恵者:「そんなことはない」
南無:「きっと、どこかで見てらっしゃると思うのですよ。知恵者さんー」
芝村:知恵者:「我は、どこにでもいる」
南無:「はう!(どきーん)」
刻生・F・悠也:「わっ」と声の方向に振り向きます
南無:ど、どこにいますか(笑)
刻生・F・悠也:「あ、え、とと」
刻生・F・悠也:「お初にお目にかかります。刻生・F・悠也と申します」
芝村:知恵者:「確率的にはここだな」
芝村:南無の後ろです。
刻生・F・悠也: 南無さん、バック取られてる
南無:びくっとして振り返ります、慌てて頭を下げて
南無:「あ、お、お久しぶりです。あ、でもご挨拶はまだでした。るしにゃん王国の南無と申します。お元気そうで良かった」
南無:(く、くやしいです・・・!
刻生・F・悠也: カメラってことは自由号は気付いていたのですか?
芝村:知恵者:「それで、何用かな?」
芝村:気づいていたみたいだね
刻生・F・悠也:「はい。実は赤のコーダという少女の居場所をご存知でしょうか?」
南無:刻生さんに場を譲ります。
刻生・F・悠也:ありがとう南無さん、とウィンク
芝村:知恵者:「知っている」
南無:さりげなくブータさんの横へ移動して改めてこんにちはします。
芝村:知恵者:「もうじき死ぬ」
刻生・F・悠也:「よろしければ、教えてはいただけないでしょうか」
芝村:ブータは半眼で見た。
南無:「大丈夫、もうすぐお魚も焼けますよブータさん。自由号さんは何を召し上が……え?」
刻生・F・悠也:「な、では、その場所を早く教えてくださいっ」(つかみかからんほどの勢いで
芝村:知恵者:「地の母の迷宮だ」
南無:おろおろしつつ二名の顔を交互に見やります。
南無:「う…」
刻生・F・悠也: 「・・・またそこか」
南無:「地の母の迷宮ですか・・・」
刻生・F・悠也:「一体、何があるって言うんだっっ」
芝村:知恵者:「早くあそこを崩壊させなければ、いずれ全ての者があつまる」
刻生・F・悠也: 「あ、取り乱しすみません。教えて頂き感謝を」
南無:「全てのものが?」
芝村:知恵者:「もとより、不安定が過ぎるのだ。世界は殺し合いをもとめている」
刻生・F・悠也:「そうですか・・・。ではすべての人々のためにも、潰さねば」
芝村:知恵者:「オーマも集まりはじめよう」
南無:「地の母の迷宮が戦いを望むから人を集めるのですか」
刻生・F・悠也:「すべての命が、子宮にて死ぬだなんてなんて皮肉なっ」
南無:「(潰すことが最善なのかな・・・)」
刻生・F・悠也: 「このようなことは、以前にもあったのでしょうか?」
刻生・F・悠也:「(どうだろうね?)」<最善
南無:「じゃあ、ここにいるお二方も…(大小の影を見)」
芝村:知恵者:「たびたび、な。そして一つだけが生き残る。唯一なる一だ」
南無:「一人で生き残って、その後には何があるのですか?」
刻生・F・悠也:「なるほど、これも黄金戦争の一環という訳ですか」
芝村:知恵者:「新しい世界がはじまるのだ」
刻生・F・悠也:「リセット、ですか」
南無:「あ、ループ、ですね。迷宮の破壊でそれは避けられるのですか」
刻生・F・悠也:(答えを待ちます)
南無:(は、焦げそう(魚を網から上げます))
芝村:知恵者:「迷宮を破壊すれば、一時的には、時間がかせげよう」
刻生・F・悠也:「一時的、か。ネズミごっこだな、またしても」
※イタチごっこの間違いです。
南無:「一時的? 迷宮が大本の原因ではないのですか」
刻生・F・悠也:「迷宮を壊すデメリットはありますでしょうか?」
刻生・F・悠也: アジを七輪から揚げて、ブータ先生の前に
南無:「子宮、なのでしょう。どうして、母親が子を殺すようなことを繰り返すのでしょう……」
芝村:知恵者:「世界が崩壊を欲しているのだ。一つを潰しても次の崩壊がくる」
刻生・F・悠也:「世界を説得しなきゃいけない、ということでしょうか」
芝村:知恵者:「入るものは精子だ。そもそもにして、一つしか生き残らぬ」
刻生・F・悠也:「そもそも、何故世界は己の崩壊を望むのですか?」
芝村:知恵者は黙った。お話はおわりのようだ。
南無:「代替わり…?(首かしげ)」
刻生・F・悠也:「ふーむ。では、別のことを」
南無:では、私はブータさんの食事風景を眺めて見ます。
南無:渡しそびれたお酒をどうしようかと思いつつ。
刻生・F・悠也:「知恵者殿やブータ先生は奥様が居られるようですが、相手が不機嫌になったときはどう対処していますか?」
南無:あ、本題(笑)
刻生・F・悠也: (モフカフのソーダ煮もなっ)<本題
南無:「(少し考え込みつつ)奥様がいらっしゃるのですねぇ(ブータさんに羨望の眼差しを)」
芝村:知恵者:「あやまる」
刻生・F・悠也:「ブータ先生は、お子さまがいらっしゃいますから、居ますよね、奥さん」
南無:「ああ、そうですね、子沢山の方でした(はた)」
刻生・F・悠也:「許してくれるといいなぁ」(遠い目)<謝る
芝村:ブータは目を細めている。
南無:「そういえば、知恵者さん。その後奥様はお元気でしょうか…仲良くしておられますか?」
刻生・F・悠也:(期待の篭った視線をブータ先生に)
南無:!大人の貫禄・・・!<細目
南無:「刻生さん、言葉にしてから始まるものですよこみゅにけーしょんというものは」
芝村:知恵者:「仲は良いな」
刻生・F・悠也:「そうだね」<言葉に出して
南無:「そう、それは良かった。国のものも喜びます。皆さんTAGAMIさんが大好きなので」
刻生・F・悠也:「人が幸せなのは、いいことだね」<南無さん
芝村:知恵者:「さてな」
芝村:知恵者:「星辰の塔に登るべきだろう」
南無:「ぎ、疑問符が…、て、え? 塔ですか?」
刻生・F・悠也:「それと、モフカフのソーダ煮と言う料理を知っていますか? って、塔?」
南無:(登るのか…)
芝村:知恵者:「人の子よ、私にきくよりも、星辰の塔に登るがいい」
芝村:知恵者:「そんな料理は実在しない」
刻生・F・悠也:「はい、ご助言ありがとうございます」
南無:「登る機会があれば行ってみましょう。知恵者さん、ありがとうございます。」
刻生・F・悠也: 「やれやれ、困った子だ」(苦笑い)
芝村:知恵者:「ただまあ」
芝村:知恵者:「コーダは、僅かな情報で推測する世界最高の有機系コンピュータの一つだ」
刻生・F・悠也: 「・・・コンピューターですか。まぁ、なんでもいいです」
南無:「わぁ、凄い彼女さんなのですね(目を丸く)」
刻生・F・悠也:「俺がコーダを好きなのは、彼女が貴重だからとかではなく」
刻生・F・悠也:「隣に居ると、ほっとしたり、むずがゆくなったり、幸せになれるからだから」
南無:「刻生さんは邪推されてしまったということですね、世界最高の機能で」
刻生・F・悠也:「そういうのは、星見の人に任せます」
南無:「(前途多難だなぁ)」
芝村:知恵者:「あの子は推測のために、とりあえず情報を出す。ソーダ煮はおそらくそれだろう」
刻生・F・悠也:「ああ、なるほど。かまをかけられたのか」
刻生・F・悠也:「正直かどうか、を試すために」
刻生・F・悠也:「で、あってますか?」
芝村:知恵者:「知らぬ。知ってどうする」
南無:順調そうなので放っておきます。自由号さんの足元へ。
刻生・F・悠也:「泣かせちゃったんですよ、彼女を知っているだけで二回も」
芝村:知恵者:「恋愛は正直者を好きになる、という単純なものではない」
刻生・F・悠也:「できれば、泣かせたくは無いですよね、これから」
芝村:知恵者:「何故泣かせた?」
刻生・F・悠也:「はい、彼女のことをちゃんとまっすぐに見られなかったから、だと思います」
南無:「自由号さん、暑くありませんか。ごめんなさいね、立たせぱなしで」(背後の会話からなるべく耳を遠ざけます)
刻生・F・悠也:「自分の感情などに、振り回されすぎました」
芝村:知恵者:「次はうまくできるか?」
刻生・F・悠也:「わかりません。ただ、同じ失敗はしないでしょう」
芝村:知恵者:「それでは駄目だな。あと一度のチャンス。それだけだ」
刻生・F・悠也:「一度、か。充分ですね。ゼロではない」
芝村:知恵者:「そなたは詩人だが、詩人過ぎるな」
芝村:知恵者:「ロジャーのようだ」
刻生・F・悠也:「・・・ロジャーですか」(吃驚
南無:ちょっとだけ耳(ネコミミ)がぴくつきました(つい!)
芝村:知恵者:「そういう男は、女を不幸にする」
刻生・F・悠也:「うーん、悩まないで動くようにしているのに、頭をかき回すようなことばかり・・・」
南無:「え、えええ、そうなんですか!」
南無:「駄目ですよ刻生さん、不幸にしちゃ…!」
刻生・F・悠也:「まぁ、そういう場合もあるでしょうね」
刻生・F・悠也:「でも、俺がそうだとは思わないですよ」
南無:「す、すみません(うっかり反応しちゃったので俯きつつ)」
芝村:知恵者:「嘘つきで自分の美意識を女より優先する。自分に酔うことが多い」
刻生・F・悠也:「いいよ、いいよ南無さん」
芝村:知恵者:「迷宮で戦っている間、花火があって、そこに幻影で現れる」
南無:「は、はい……、て、それって」
刻生・F・悠也:「花火、幻影」
刻生・F・悠也:(頭に刻む)
南無:「既視感が…」
芝村:知恵者:「それで女は、幸せか?」
刻生・F・悠也:「いいえ」
南無:「そうですねぇ、あまり…?」
刻生・F・悠也:「その人本人に会いたいと思います」
南無:「中途半端な優しさは困ります」
芝村:知恵者:「嘘がいかぬとは言わぬが、それをもって大切にしているとは言わぬ」
刻生・F・悠也:(花火って何だろう?銃火器のマズルフラッシュ?)
「はい」
南無:「戦ってるので帰れないなら帰れないと言えばそれで良いのにあの人はのらりくらりと…(ほう)」
刻生・F・悠也:「いいよ、しょうがないから」<南無さん
南無:「コーダさんはそんなことはしないと思いますよ、ちらっと見せとか」
刻生・F・悠也:「追っかけるのは、こっちの役目だ」
刻生・F・悠也:「一歩どころか、64歩ぐらい前進したよ」(笑う)
南無:(この人も潜るのだなぁ)という目で見ます。
南無:「まあ、居場所がわかるだけ良いですね。」
芝村:知恵者:「ふ」
刻生・F・悠也:「そそ。することが判らないのが、一番辛い」
南無:(そういえばさんまはどうなったんでしょう)
刻生・F・悠也:「アジはブータ先生の前に置いたよ?」
芝村:ブータは秋刀魚を食い終わった。
南無:たべたのかなぁって(笑)
南無:よし
刻生・F・悠也:「と、みんなも食べよう」と御弁当を広げる
芝村:アジもあるならそれも食べている。
南無:じゃ、その、遠慮がちに傍にしゃがみこみます
南無:「お、お食事が終わったら、撫でさせてもらえないでしょうか…(どきどき)」
刻生・F・悠也:「好き嫌いはあります?」<知恵者殿
芝村:ブータはにゃんと鳴いた。
芝村:知恵者:「今は食べれぬ」
刻生・F・悠也: 「兄弟には、これな」(とかっぱらったオイルを投げ上げる)
南無:「あ、そういえば、これをどうぞ。お土産に。はっぷんさんから預かって来ました」
国名産のあるふぉん酒を弁当の脇においておきます。
刻生・F・悠也:「そうですか。では、これをどうぞ」(とするめを)
南無:「(きゅん)あ、ありがとうございます…!」 どきどきしながら待機。
刻生・F・悠也:「おつまみにしてください。今、以外の時に」
南無:「あ、やっぱり自由号さんはオイルなのですね…って、知恵者さん、お食事されないのでしたか?」
芝村:知恵者は、半透明だ。
南無:「…気のせいでしょうか。ちょっと透けてみえます」
刻生・F・悠也: 「確率的だから、100%ここにはいない、ということなのかな?」<半透明
南無:「は、ではお酒も持ち帰れませんか…!」
刻生・F・悠也:「するめも・・・」
南無:「もしかして知恵者さん、また危ない場所におられるのです?」
芝村:知恵者:「迷宮に誰も彼もが集まる。と言った」
南無:「ではお弁当は皆で消化するとして…、なんとなく知恵者さんは、そのような世界の流れに縛られないお方なのかと思っておりました」
刻生・F・悠也:「うぎゃー。すいません、恩返しにはすぐに行きます」
刻生・F・悠也:「ブータ先生もいずれは、だもんね。くにのイイコちゃんや桜子たちの為にも行かんと」
南無:「大丈夫ですか、お気をつけて下さいね。家族を悲しませるのはよくないです」
南無:「は、TAGAMIさんも…っ(がーん)挙句、カオリさんも迷宮で親子再会なんてそんな…」
芝村:知恵者:「ロジャーほどではない。奴は今、30階だ」
南無:「!」
刻生・F・悠也:「あ、迷宮の最深部は30階でしょうか?」
刻生・F・悠也:「え、ロジャーは行ったきり?!」
南無:「いるのですね!白にして真珠だった方が!」
南無:身を乗り出します
芝村:知恵者:「知られる限りは60階だ」
刻生・F・悠也:「なるほど。まだ、半分もか」
南無:「(ゆ、結城さんに、世界忍者国に…)半分なら、まだ追いつけます」
南無:「あの人を連れて帰らないと…」
芝村:知恵者:「無駄だ」
南無:「何故」
刻生・F・悠也:「知恵者殿は、ただいま何階におられるのですか?」
南無:「戻ってきても、また行ってしまうからですか」
刻生・F・悠也:「無駄?!」
芝村:知恵者:「もはやこの地は……」
芝村:
/*/
芝村:はい。時間です。
刻生・F・悠也:御疲れさまでした。また、いいところで(涙
南無:おつかれさまです。
南無:まあ知恵者さんなので予測はしつつ
南無:自由号とあそべませんでした・・・!
芝村:お疲れ様でした。
南無:(ぶーたさんー
刻生・F・悠也: うん、難しい<自由号との絡み
南無:やはり三人はおおいですね。
南無:でも相談はたくさんできたようでなによりです。
刻生・F・悠也: それにどうしても内容的に知恵者メインだから
刻生・F・悠也: はい、ありがとうね。南無さん
南無:はい、楽しかったです。
刻生・F・悠也: 芝村さん、地の母の迷宮に行くには、広島ゲームでいけるのでしょうか?
南無:(これで明日ロイさんが実体じゃなかったらどうしようかなぁ。
芝村:いけるねえ。
芝村:どうするんだろうねえ
南無:広島ゲームをするのにフラグのようなものは必要ですか
南無:以前のキノウツンさんのような
芝村:いえ。必要はないね。
南無:黒だったらないときましょう(笑)
南無:では普通の広島ゲームですね
刻生・F・悠也: ありがとう、南無さん。今、頭が停止してた<どうするんだろうねぇ
南無:よかった刻生さん、がんばって!(笑
南無:あはは
南無:ちなみに今日のゲームで好感度の変動などはありますでしょうか(一応。
芝村:ブータ、知恵者+1+0
南無:両名共にですか?<私と刻生さん
芝村:ええ
刻生・F・悠也: おお、仲良くなれた
南無:わぁい、にゃんこーv(きゅーん)
刻生・F・悠也:そして、自由号に本当にゴメンだ・・・。帰ったら、ゴシゴシ磨いてあげないと
南無:(知恵者さんは、奥さんと仲良くしててほしい…
南無:ですねぇ
南無:日差しに超あたってるので
南無:きっと凄い表面温度に・・・
南無 :(ごめんなさいごめんなさい
刻生・F・悠也: 秘宝館への発注はどうなりますか?
芝村:1・1です
南無:ありがとうございます。
南無:刻生さんがログ整形するといいですよー(マイル必要でしょう)
刻生・F・悠也:多分、日差しを防いでくれていたんだね<自由号
合計2・2ですか?
南無:だと思います。
芝村:合計で、1・1です
刻生・F・悠也: はい、了解しました。ゲームをして頂き、ありがとうございました
刻生・F・悠也:これにて失礼致します。
南無:ありがとうございました。
南無:お疲れ様です。
南無:また明日もよろしくお願い致します(笑)
刻生・F・悠也: では、広島でお会い致します。
がんばれ2連ちゃん<南無さん(笑
芝村:はい。ではー
芝村 が会話から退席しました。
南無:はい
刻生・F・悠也:
御世話になっております。るしにゃん王国です。
るしにゃん王国および聯合国のフィーブル藩国より、
1名づつ小笠原のミニな学校イベントへの参加申請させていただきます。
呼ぶACE3名:
知恵者(るしにゃん王国逗留ACE)
ブータ(フィーブル藩国逗留ACE)
自由号(フィーブル藩国逗留ACE)
国民番号:国民名
0100025:南無
1600319:刻生・F・悠也
支払いは以下のように行います
1600319:刻生・F・悠也:10マイル
時間は11日の14時からを予約しております。
よろしくお願い致します。
南無@るしにゃん王国
2007/09/10 21:25
刻生・F・悠也:ご挨拶が遅れました、こんにちは。今日はよろしくお願い致します
芝村:OKですー
芝村:呼び出すACEをどうぞ
芝村:イベントも選択してください。
刻生・F・悠也:
知恵者(るしにゃん王国逗留ACE)
ブータ(フィーブル藩国逗留ACE)
自由号(フィーブル藩国逗留ACE)の3名
刻生・F・悠也:イベントは「4.昼休み」で屋上にて昼食を取りつつ、恋愛相談 というのはできますか?
芝村:出来ます
刻生・F・悠也: では、それでお願い致します
芝村:はい。
芝村:2分ほどお待ちください。
南無:あ、知恵者は、るしにゃん王国逗留ACE扱いで良かったでしょうか。
南無:(今行方不明のはずなのですが
芝村:ええ。
南無:ありがとうございます(ほ)
刻生・F・悠也: 良かったー、ありがとう、南無さん。
刻生・F・悠也: 芝村さんにも感謝を致します
南無:良かったです、無駄足にならなくて(笑
南無:存分に青春しましょうねー
刻生・F・悠也: 青い春・・・。
南無:赤い春かな
刻生・F・悠也: いや、学校で酒とかは・・・青春かなぁ
南無:いや、まあお酒はほら、大人の付き合いだもの。
南無:ていうかのまないよ!
芝村:
/*/
芝村:屋上には猫が一匹。丸まったり伸びをしたりしています。
芝村:その猫に影がかかります。
芝村:巨大な自由号が、猫を見ています。
刻生・F・悠也: 「ブータ先生、待っててね」(七輪であじの開きを焼きながら)
刻生・F・悠也: 「ん、どうした兄弟?」<自由号
芝村:ブータは重々しくうなずきました。
南無:「わぁ、こ、この構図は……(かわいい)」(めろめろしつつ、手元には新聞紙で包んだ瓶があります)
南無:「お会いできて光栄です、ブータさん、自由号さん」
刻生・F・悠也:「知恵者殿は居ないようだけど、南無さん、知らない?」
南無:七輪の近くに正座したままぺこりと頭を下げました
芝村:ブータは顔を洗っている。
芝村:自由号のカメラが動いています。
南無:「えーっと、知恵者さんは居場所をとらえるのが基本的に難しい方なので……」
刻生・F・悠也:「そうか・・・。困ったな。コーダのこと、何か教えてもらえないかと思ったのだけど」
南無:視線が、どうしてもブータに行ってしまうのをおさえて、辺りを見回します
刻生・F・悠也: ぱたぱたと団扇を振りつつ
芝村:知恵者:「そんなことはない」
南無:「きっと、どこかで見てらっしゃると思うのですよ。知恵者さんー」
芝村:知恵者:「我は、どこにでもいる」
南無:「はう!(どきーん)」
刻生・F・悠也:「わっ」と声の方向に振り向きます
南無:ど、どこにいますか(笑)
刻生・F・悠也:「あ、え、とと」
刻生・F・悠也:「お初にお目にかかります。刻生・F・悠也と申します」
芝村:知恵者:「確率的にはここだな」
芝村:南無の後ろです。
刻生・F・悠也: 南無さん、バック取られてる
南無:びくっとして振り返ります、慌てて頭を下げて
南無:「あ、お、お久しぶりです。あ、でもご挨拶はまだでした。るしにゃん王国の南無と申します。お元気そうで良かった」
南無:(く、くやしいです・・・!
刻生・F・悠也: カメラってことは自由号は気付いていたのですか?
芝村:知恵者:「それで、何用かな?」
芝村:気づいていたみたいだね
刻生・F・悠也:「はい。実は赤のコーダという少女の居場所をご存知でしょうか?」
南無:刻生さんに場を譲ります。
刻生・F・悠也:ありがとう南無さん、とウィンク
芝村:知恵者:「知っている」
南無:さりげなくブータさんの横へ移動して改めてこんにちはします。
芝村:知恵者:「もうじき死ぬ」
刻生・F・悠也:「よろしければ、教えてはいただけないでしょうか」
芝村:ブータは半眼で見た。
南無:「大丈夫、もうすぐお魚も焼けますよブータさん。自由号さんは何を召し上が……え?」
刻生・F・悠也:「な、では、その場所を早く教えてくださいっ」(つかみかからんほどの勢いで
芝村:知恵者:「地の母の迷宮だ」
南無:おろおろしつつ二名の顔を交互に見やります。
南無:「う…」
刻生・F・悠也: 「・・・またそこか」
南無:「地の母の迷宮ですか・・・」
刻生・F・悠也:「一体、何があるって言うんだっっ」
芝村:知恵者:「早くあそこを崩壊させなければ、いずれ全ての者があつまる」
刻生・F・悠也: 「あ、取り乱しすみません。教えて頂き感謝を」
南無:「全てのものが?」
芝村:知恵者:「もとより、不安定が過ぎるのだ。世界は殺し合いをもとめている」
刻生・F・悠也:「そうですか・・・。ではすべての人々のためにも、潰さねば」
芝村:知恵者:「オーマも集まりはじめよう」
南無:「地の母の迷宮が戦いを望むから人を集めるのですか」
刻生・F・悠也:「すべての命が、子宮にて死ぬだなんてなんて皮肉なっ」
南無:「(潰すことが最善なのかな・・・)」
刻生・F・悠也: 「このようなことは、以前にもあったのでしょうか?」
刻生・F・悠也:「(どうだろうね?)」<最善
南無:「じゃあ、ここにいるお二方も…(大小の影を見)」
芝村:知恵者:「たびたび、な。そして一つだけが生き残る。唯一なる一だ」
南無:「一人で生き残って、その後には何があるのですか?」
刻生・F・悠也:「なるほど、これも黄金戦争の一環という訳ですか」
芝村:知恵者:「新しい世界がはじまるのだ」
刻生・F・悠也:「リセット、ですか」
南無:「あ、ループ、ですね。迷宮の破壊でそれは避けられるのですか」
刻生・F・悠也:(答えを待ちます)
南無:(は、焦げそう(魚を網から上げます))
芝村:知恵者:「迷宮を破壊すれば、一時的には、時間がかせげよう」
刻生・F・悠也:「一時的、か。ネズミごっこだな、またしても」
※イタチごっこの間違いです。
南無:「一時的? 迷宮が大本の原因ではないのですか」
刻生・F・悠也:「迷宮を壊すデメリットはありますでしょうか?」
刻生・F・悠也: アジを七輪から揚げて、ブータ先生の前に
南無:「子宮、なのでしょう。どうして、母親が子を殺すようなことを繰り返すのでしょう……」
芝村:知恵者:「世界が崩壊を欲しているのだ。一つを潰しても次の崩壊がくる」
刻生・F・悠也:「世界を説得しなきゃいけない、ということでしょうか」
芝村:知恵者:「入るものは精子だ。そもそもにして、一つしか生き残らぬ」
刻生・F・悠也:「そもそも、何故世界は己の崩壊を望むのですか?」
芝村:知恵者は黙った。お話はおわりのようだ。
南無:「代替わり…?(首かしげ)」
刻生・F・悠也:「ふーむ。では、別のことを」
南無:では、私はブータさんの食事風景を眺めて見ます。
南無:渡しそびれたお酒をどうしようかと思いつつ。
刻生・F・悠也:「知恵者殿やブータ先生は奥様が居られるようですが、相手が不機嫌になったときはどう対処していますか?」
南無:あ、本題(笑)
刻生・F・悠也: (モフカフのソーダ煮もなっ)<本題
南無:「(少し考え込みつつ)奥様がいらっしゃるのですねぇ(ブータさんに羨望の眼差しを)」
芝村:知恵者:「あやまる」
刻生・F・悠也:「ブータ先生は、お子さまがいらっしゃいますから、居ますよね、奥さん」
南無:「ああ、そうですね、子沢山の方でした(はた)」
刻生・F・悠也:「許してくれるといいなぁ」(遠い目)<謝る
芝村:ブータは目を細めている。
南無:「そういえば、知恵者さん。その後奥様はお元気でしょうか…仲良くしておられますか?」
刻生・F・悠也:(期待の篭った視線をブータ先生に)
南無:!大人の貫禄・・・!<細目
南無:「刻生さん、言葉にしてから始まるものですよこみゅにけーしょんというものは」
芝村:知恵者:「仲は良いな」
刻生・F・悠也:「そうだね」<言葉に出して
南無:「そう、それは良かった。国のものも喜びます。皆さんTAGAMIさんが大好きなので」
刻生・F・悠也:「人が幸せなのは、いいことだね」<南無さん
芝村:知恵者:「さてな」
芝村:知恵者:「星辰の塔に登るべきだろう」
南無:「ぎ、疑問符が…、て、え? 塔ですか?」
刻生・F・悠也:「それと、モフカフのソーダ煮と言う料理を知っていますか? って、塔?」
南無:(登るのか…)
芝村:知恵者:「人の子よ、私にきくよりも、星辰の塔に登るがいい」
芝村:知恵者:「そんな料理は実在しない」
刻生・F・悠也:「はい、ご助言ありがとうございます」
南無:「登る機会があれば行ってみましょう。知恵者さん、ありがとうございます。」
刻生・F・悠也: 「やれやれ、困った子だ」(苦笑い)
芝村:知恵者:「ただまあ」
芝村:知恵者:「コーダは、僅かな情報で推測する世界最高の有機系コンピュータの一つだ」
刻生・F・悠也: 「・・・コンピューターですか。まぁ、なんでもいいです」
南無:「わぁ、凄い彼女さんなのですね(目を丸く)」
刻生・F・悠也:「俺がコーダを好きなのは、彼女が貴重だからとかではなく」
刻生・F・悠也:「隣に居ると、ほっとしたり、むずがゆくなったり、幸せになれるからだから」
南無:「刻生さんは邪推されてしまったということですね、世界最高の機能で」
刻生・F・悠也:「そういうのは、星見の人に任せます」
南無:「(前途多難だなぁ)」
芝村:知恵者:「あの子は推測のために、とりあえず情報を出す。ソーダ煮はおそらくそれだろう」
刻生・F・悠也:「ああ、なるほど。かまをかけられたのか」
刻生・F・悠也:「正直かどうか、を試すために」
刻生・F・悠也:「で、あってますか?」
芝村:知恵者:「知らぬ。知ってどうする」
南無:順調そうなので放っておきます。自由号さんの足元へ。
刻生・F・悠也:「泣かせちゃったんですよ、彼女を知っているだけで二回も」
芝村:知恵者:「恋愛は正直者を好きになる、という単純なものではない」
刻生・F・悠也:「できれば、泣かせたくは無いですよね、これから」
芝村:知恵者:「何故泣かせた?」
刻生・F・悠也:「はい、彼女のことをちゃんとまっすぐに見られなかったから、だと思います」
南無:「自由号さん、暑くありませんか。ごめんなさいね、立たせぱなしで」(背後の会話からなるべく耳を遠ざけます)
刻生・F・悠也:「自分の感情などに、振り回されすぎました」
芝村:知恵者:「次はうまくできるか?」
刻生・F・悠也:「わかりません。ただ、同じ失敗はしないでしょう」
芝村:知恵者:「それでは駄目だな。あと一度のチャンス。それだけだ」
刻生・F・悠也:「一度、か。充分ですね。ゼロではない」
芝村:知恵者:「そなたは詩人だが、詩人過ぎるな」
芝村:知恵者:「ロジャーのようだ」
刻生・F・悠也:「・・・ロジャーですか」(吃驚
南無:ちょっとだけ耳(ネコミミ)がぴくつきました(つい!)
芝村:知恵者:「そういう男は、女を不幸にする」
刻生・F・悠也:「うーん、悩まないで動くようにしているのに、頭をかき回すようなことばかり・・・」
南無:「え、えええ、そうなんですか!」
南無:「駄目ですよ刻生さん、不幸にしちゃ…!」
刻生・F・悠也:「まぁ、そういう場合もあるでしょうね」
刻生・F・悠也:「でも、俺がそうだとは思わないですよ」
南無:「す、すみません(うっかり反応しちゃったので俯きつつ)」
芝村:知恵者:「嘘つきで自分の美意識を女より優先する。自分に酔うことが多い」
刻生・F・悠也:「いいよ、いいよ南無さん」
芝村:知恵者:「迷宮で戦っている間、花火があって、そこに幻影で現れる」
南無:「は、はい……、て、それって」
刻生・F・悠也:「花火、幻影」
刻生・F・悠也:(頭に刻む)
南無:「既視感が…」
芝村:知恵者:「それで女は、幸せか?」
刻生・F・悠也:「いいえ」
南無:「そうですねぇ、あまり…?」
刻生・F・悠也:「その人本人に会いたいと思います」
南無:「中途半端な優しさは困ります」
芝村:知恵者:「嘘がいかぬとは言わぬが、それをもって大切にしているとは言わぬ」
刻生・F・悠也:(花火って何だろう?銃火器のマズルフラッシュ?)
「はい」
南無:「戦ってるので帰れないなら帰れないと言えばそれで良いのにあの人はのらりくらりと…(ほう)」
刻生・F・悠也:「いいよ、しょうがないから」<南無さん
南無:「コーダさんはそんなことはしないと思いますよ、ちらっと見せとか」
刻生・F・悠也:「追っかけるのは、こっちの役目だ」
刻生・F・悠也:「一歩どころか、64歩ぐらい前進したよ」(笑う)
南無:(この人も潜るのだなぁ)という目で見ます。
南無:「まあ、居場所がわかるだけ良いですね。」
芝村:知恵者:「ふ」
刻生・F・悠也:「そそ。することが判らないのが、一番辛い」
南無:(そういえばさんまはどうなったんでしょう)
刻生・F・悠也:「アジはブータ先生の前に置いたよ?」
芝村:ブータは秋刀魚を食い終わった。
南無:たべたのかなぁって(笑)
南無:よし
刻生・F・悠也:「と、みんなも食べよう」と御弁当を広げる
芝村:アジもあるならそれも食べている。
南無:じゃ、その、遠慮がちに傍にしゃがみこみます
南無:「お、お食事が終わったら、撫でさせてもらえないでしょうか…(どきどき)」
刻生・F・悠也:「好き嫌いはあります?」<知恵者殿
芝村:ブータはにゃんと鳴いた。
芝村:知恵者:「今は食べれぬ」
刻生・F・悠也: 「兄弟には、これな」(とかっぱらったオイルを投げ上げる)
南無:「あ、そういえば、これをどうぞ。お土産に。はっぷんさんから預かって来ました」
国名産のあるふぉん酒を弁当の脇においておきます。
刻生・F・悠也:「そうですか。では、これをどうぞ」(とするめを)
南無:「(きゅん)あ、ありがとうございます…!」 どきどきしながら待機。
刻生・F・悠也:「おつまみにしてください。今、以外の時に」
南無:「あ、やっぱり自由号さんはオイルなのですね…って、知恵者さん、お食事されないのでしたか?」
芝村:知恵者は、半透明だ。
南無:「…気のせいでしょうか。ちょっと透けてみえます」
刻生・F・悠也: 「確率的だから、100%ここにはいない、ということなのかな?」<半透明
南無:「は、ではお酒も持ち帰れませんか…!」
刻生・F・悠也:「するめも・・・」
南無:「もしかして知恵者さん、また危ない場所におられるのです?」
芝村:知恵者:「迷宮に誰も彼もが集まる。と言った」
南無:「ではお弁当は皆で消化するとして…、なんとなく知恵者さんは、そのような世界の流れに縛られないお方なのかと思っておりました」
刻生・F・悠也:「うぎゃー。すいません、恩返しにはすぐに行きます」
刻生・F・悠也:「ブータ先生もいずれは、だもんね。くにのイイコちゃんや桜子たちの為にも行かんと」
南無:「大丈夫ですか、お気をつけて下さいね。家族を悲しませるのはよくないです」
南無:「は、TAGAMIさんも…っ(がーん)挙句、カオリさんも迷宮で親子再会なんてそんな…」
芝村:知恵者:「ロジャーほどではない。奴は今、30階だ」
南無:「!」
刻生・F・悠也:「あ、迷宮の最深部は30階でしょうか?」
刻生・F・悠也:「え、ロジャーは行ったきり?!」
南無:「いるのですね!白にして真珠だった方が!」
南無:身を乗り出します
芝村:知恵者:「知られる限りは60階だ」
刻生・F・悠也:「なるほど。まだ、半分もか」
南無:「(ゆ、結城さんに、世界忍者国に…)半分なら、まだ追いつけます」
南無:「あの人を連れて帰らないと…」
芝村:知恵者:「無駄だ」
南無:「何故」
刻生・F・悠也:「知恵者殿は、ただいま何階におられるのですか?」
南無:「戻ってきても、また行ってしまうからですか」
刻生・F・悠也:「無駄?!」
芝村:知恵者:「もはやこの地は……」
芝村:
/*/
芝村:はい。時間です。
刻生・F・悠也:御疲れさまでした。また、いいところで(涙
南無:おつかれさまです。
南無:まあ知恵者さんなので予測はしつつ
南無:自由号とあそべませんでした・・・!
芝村:お疲れ様でした。
南無:(ぶーたさんー
刻生・F・悠也: うん、難しい<自由号との絡み
南無:やはり三人はおおいですね。
南無:でも相談はたくさんできたようでなによりです。
刻生・F・悠也: それにどうしても内容的に知恵者メインだから
刻生・F・悠也: はい、ありがとうね。南無さん
南無:はい、楽しかったです。
刻生・F・悠也: 芝村さん、地の母の迷宮に行くには、広島ゲームでいけるのでしょうか?
南無:(これで明日ロイさんが実体じゃなかったらどうしようかなぁ。
芝村:いけるねえ。
芝村:どうするんだろうねえ
南無:広島ゲームをするのにフラグのようなものは必要ですか
南無:以前のキノウツンさんのような
芝村:いえ。必要はないね。
南無:黒だったらないときましょう(笑)
南無:では普通の広島ゲームですね
刻生・F・悠也: ありがとう、南無さん。今、頭が停止してた<どうするんだろうねぇ
南無:よかった刻生さん、がんばって!(笑
南無:あはは
南無:ちなみに今日のゲームで好感度の変動などはありますでしょうか(一応。
芝村:ブータ、知恵者+1+0
南無:両名共にですか?<私と刻生さん
芝村:ええ
刻生・F・悠也: おお、仲良くなれた
南無:わぁい、にゃんこーv(きゅーん)
刻生・F・悠也:そして、自由号に本当にゴメンだ・・・。帰ったら、ゴシゴシ磨いてあげないと
南無:(知恵者さんは、奥さんと仲良くしててほしい…
南無:ですねぇ
南無:日差しに超あたってるので
南無:きっと凄い表面温度に・・・
南無 :(ごめんなさいごめんなさい
刻生・F・悠也: 秘宝館への発注はどうなりますか?
芝村:1・1です
南無:ありがとうございます。
南無:刻生さんがログ整形するといいですよー(マイル必要でしょう)
刻生・F・悠也:多分、日差しを防いでくれていたんだね<自由号
合計2・2ですか?
南無:だと思います。
芝村:合計で、1・1です
刻生・F・悠也: はい、了解しました。ゲームをして頂き、ありがとうございました
刻生・F・悠也:これにて失礼致します。
南無:ありがとうございました。
南無:お疲れ様です。
南無:また明日もよろしくお願い致します(笑)
刻生・F・悠也: では、広島でお会い致します。
がんばれ2連ちゃん<南無さん(笑
芝村:はい。ではー
芝村 が会話から退席しました。
この記事へのコメント